子ども用iPhoneガイド
4耐久性の確認

電池と外装、本体の状態を見る

中古を選ぶうえで見落とせないのが、本体の状態です。とくに電池と外装は、渡したあとの使い心地に大きく関わります。

電池の状態

iPhoneの電池は使うほど少しずつ劣化し、中古品はすでにある程度使われています。電池が弱っていると、すぐに充電が切れてしまい、子どもが外で困ることにもなりかねません。

iPhoneには、電池の劣化の度合いを数値で確認できる機能があります。購入前や購入直後に、この数値を確認しておくと、電池がどれくらい残っているかの目安になります。数値が低い場合は、電池の交換を視野に入れておくとよいでしょう。

私自身も子ども用の中古端末を用意した際、電池の減りが想像以上に早かったため、家から一番行きやすい京都駅のiPhone修理業者へ相談したことがあります。中古iPhoneは本体の状態がよくても電池だけが劣化しているケースがあるため、必要に応じて交換や点検を行ってから渡すと、外出時にも安心して使いやすくなります。

外装の傷

子どもは大人よりもスマホを落としたり、ぶつけたりしがちです。そのため、本体の状態も確認しておきましょう。画面にひびが入っていないか、外側に大きな傷やへこみがないかをチェックします。すでに傷んでいる箇所があると、そこからさらに壊れやすくなることがあります。

防水に対応した機種でも、傷や過去の落下によって性能が落ちていることがあります。中古品では、こうした見えにくい部分の状態も含めて、できるだけ状態のよいものを選ぶのが安心です。

渡すときにあわせて
丈夫なケースと画面の保護フィルムを用意しておくと、その後の破損を大きく減らせます。